今日は、台風並みに暴風ですね。どうも、宮本です。
お外で「あくび」したら、口の中じゃりっじゃりです(´O`)
さて、おもいっきり「あくび」ができない顎関節症。
思っているより多くの方がお持ちのようです。
なんで多い印象なのかって、お客様に自覚症状はなくても
「お顔」割と歪んでいる方、多いんです(*ノェノ)キャー
かくいう私も顎関節症で、お口を開け閉めする度ゴリっと音がします。
整体師になるまでは、度々口が2~3センチ位しか開かなくなったり
顎が痛くて辛かったししていたのですが
・頭蓋骨調整
・身体の全体調整
・メディカルヨガ
…そういったものを繰り返しているうちに
大きく口の開閉した時、音がなりますが
痛み・口が開かないなど、『生活の質』が下がるようなことは
なくなりました(`・∀・)ノイェ-イ!
あとは、音が鳴らないように、
大口開けた時、下顎が左右にグラグラしないように…って考えてたんですけど
痛くないし、口も開くので、気にしないことにしました( ゚ー゚)( 。_。)
なぜ、気にしないことにしたかって
保険外診療をされている歯科医菅先生のお話によると
「それ」でバランスが取れていて、痛みなどがなくなってるんだから
音が鳴らないように調整したら、痛みが出る可能性がある。そうで
私は、その菅先生の仮説を採用したからです。
とても繊細にできている身体ですから
ごくごく僅かの歪みをきっかけに全身性の痛みにつながることも(゜ロ゜)
そんなことも、ある。
今は、こうしてインターネットなどで手軽に情報が得られるので
整体じねんの採用している仮説や言い分に(メ・ん・)?と思われた方は
面倒でも調べることを、おすすめします(`・ω・´)
一つしかない、代わりのきかない
大事なご自身の、大切な方の、身体を本当に労わるために(☆∀☆)
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